カミナシで働く人
PEOPLE
経理からSaaS営業へ。
どん底の8ヶ月を越えて見つけた
“自分リノベーション”の真髄
セールス
鈴木 美穂

安定の「経理」から、
人生一度きりの挑戦で「営業」の世界へ
ちゃんみさんは、もともと経理のキャリアが非常に長かったんですよね?そこからなぜ「営業」へ?
はい。1社目、2社目と計5年半近く、数字と向き合う毎日を過ごしていました。転機は、経理として社内の業務改善に取り組む中で「もっと直接的に、社外の人たちの課題も解決してみたい」という欲求が芽生え始めたことです。
私の人生のモットーは「人生一度きり、どうせやるなら全力で楽しむ!」。一度きりの人生で、興味があることに挑戦しないのは後悔するなと思い、未経験から広告営業の世界に飛び込みました。
その後、カミナシを選んだ決め手は何だったのでしょうか。
広告営業でもやりがいはありましたが、お客様の根本的な経営課題に踏み込める範囲に限界を感じていたんです。「もっと本質的な課題を解決したい」と考えていたときに出会ったのが、カミナシでした。
実は、たまたま母が働いている工場でカミナシが導入されていることを知り、急に親近感を覚えたのが最大のきっかけです。カミナシの選考は1社単願。「ここがダメなら他を探そう」という背水の陣で挑みました。

「いけるっしょ!」からの転落。成果が出ない8ヶ月間の暗闘
満を持してカミナシに入社されましたが、最初から順調だったのでしょうか。
いえ、正直に言うと、入社してすぐに鼻をへし折られました(笑)。前職までの営業経験から「いけるっしょ!」という根拠のない自信を持って入社したのですが、最初の8ヶ月間はほとんど目立った成果を出せず、本当に苦しくて自分を見失いそうになった時期でした。
カミナシが向き合っているのは、現場の皆様が何十年も続けてきた「紙による管理」というアナログな文化そのものです。単なるITツールの導入以上の「覚悟」をお客様にも持っていただく必要があり、そこには無数のハードルがありました。
当時は「自分一人でこなさなきゃ」というプライドが邪魔をして、周りにうまく頼ることができていませんでした。そんな時、当時のマネージャーから言われた「鈴木さんの商談は、まるでアナウンサーみたいだね」という言葉が、今でも忘れられません。
「説明は丁寧で分かりやすいけれど、淡々と読み上げるニュースのようで一方通行。お客様の心に刺さる熱量がまったく伝わってこない」という意味だったんです。商談になると「営業らしく完璧に振る舞わなきゃ」と身構えてしまい、自分の良さを完全に消してしまっていたんですね。

「自分リノベーション」と、お客様から「あなただから」と言われる喜び
その苦境を、どうやって打破していったのですか?
カミナシのバリューの一つである「自分リノベーション」を体現するしかない、と腹をくくりました。自分のプライドはすべて捨てて、徹底的に「学び直し」を始めたんです。具体的には、3つのことをやりました。
・恥を忍んで「ロープレ」を何度もお願いすること
・自分の商談録画をすべて見返し、チームメンバーに細かいフィードバックを依頼すること
・成果を出している先輩たちの商談に片っ端から同席させてもらい、その技術を盗むこと
これらを泥臭く繰り返す中で、少しずつ自分なりのコミュニケーションの取り方が見えてきました。
努力が実を結び始めた瞬間、どんな変化がありましたか?
明確に「手応え」が変わりました。ある商談で、お客様から「鈴木さんだから、カミナシに決めました」と言っていただけたんです。
カミナシでは、お客様の深い悩みを聞き出し、時には耳の痛いこともお伝えしながら、一緒に現場の未来を語り合います。そうして信頼関係を築いた末に「あなただから」と言っていただける。経理時代や前職までの営業時代には味わえなかった、心の底から湧き上がるような「手触り感のある喜び」を知ることができました。

組織に恩返しを。
女性初の「役員」への挑戦
ちゃんみさん個人として、目指している「未来」を教えてください。
私はカミナシで、女性初の役員になりたいと本気で思っています。現在、カミナシにはまだ女性の役員がいません(取材当時)。でも、これから組織が拡大し上場を目指していく中で、多様な視点は不可欠です。
女性がリーダーシップを発揮し、高い成果を出し続けられる組織にしたい。そのためには、個人の能力に依存する営業スタイルから脱脱却し、チームで成果を出せる仕組みを構築することが重要だと考えています。誰もが「自分らしく」働ける環境を、役員という立場で作り上げていきたいです。まずは「有言実行」の精神で、実現に向けて行動していきます。
人生一度きり。カミナシで「自分」をアップデートし続ける
最後に、どのような方と一緒に働きたいか、メッセージをお願いします
「今の自分に満足していない人」や「もっと自分の可能性を試したい人」に入社いただきたいです。カミナシには、たとえ未経験でも、たとえ一度つまづいたとしても、本気で自分を変えようとする人を全力で応援して、引き上げる文化があります。
カミナシの営業は決して楽ではありません。想像以上に泥臭いですし、考え抜く力も求められます。でも、それを乗り越えた先には「あなただから」と言われる最高の瞬間が待っています。
「人生一度きり」。どうせやるならカミナシで、私たちと一緒に日本一の組織を目指してくださる方にぜひ来ていただきたいです。
異職種からの挑戦や、挫折を乗り越えたリアルなストーリーをさらに詳しく知りたい方は、
ぜひフルバージョンの記事もチェックしてみてください!
カミナシで働く人
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カミナシには、どんな思いを持ったメンバーが集まっているのでしょうか?
入社の決め手から、日々の業務で感じるやりがい、そして描いている未来のビジョンまで。
現場でいきいきと活躍する社員たちのリアルな声をたっぷりとお届けします。
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